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* ワンダーランドなFXと園芸 *

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不安が埋まる瞬間 

Posted on 06:05:23

先週からの我が家の流れ

金曜日:地震に気づかず用事にでかける→ネットで地震なうが増えて「あれ?」と気付く→夕方テレビを見て泣く

土曜日:前回の震災から「一度使ったもの」というのが受け入れられるのかわからないものの、とりあず毛布や、チビのジャンパー類などを洗濯しておく

日曜日(?土曜日の夜?):原発問題をテレビで知る

こんな感じだったと思う。


そして。
まず、土曜日に起きた時点から、やたらにハイテンションな娘さま・・・

(うちの娘さまは、小さい子供のままなのか?眠くなっても疲れても発熱前も心理的プレッシャーでも、なぜか一時的にハイテンションになる→その後、八つ当たりが始まり→ふてくされて寝る→やっと体調が悪いことに気付く。

という、けったいなとこだけ母親(私)に似てしまっている^^;;)



そうこうしていると「(いつも週末に翌週の買い物をするので、日常の)買い物しとかな何もないで!!!あーだこーだ・・・!!」と、ケンケンゴウゴウと八つ当たりされ・・・

「こりゃ(娘の心理状態)ギリギリになってきたな。どうしましょかね。何話しましょうかね」と思っていると・・・


原発問題をテレビで知る。

聞いた最初は、大人の私でさえ、知識もない上に「原爆の歴史」だけは知っていて、「ん???」と思ったのと。

「最悪、爆発してしまった場合、いくらうちは遠くても、自宅待機なら良いけど、一箇所に集まって(学校とか)避難しとけとか、あるかもしれないし、そういう問題でもないかもしれないし、こら、どないも、わからんぞ」

と判断したのもあって、娘に「とりあえず避難用具だけ袋に詰めとき」と指示。

別に私がやったって良いんだけれど。

こういう時は「気が済む」「納得する」というのが大事。


特に今、娘さまは、ワガママ盛のお年頃。

気が済むように準備して、気が済むように詰め込ませるのが良い。(もちろん程度や要るものは私がチェックしますが)


娘さま、次男が学校で作ったラジオも引っ張り出してみましたり。
学校に持っていってるらしい爪切りとか簡易薬入れを出してきてみましたり。

「ちょっと多いんちゃうか?」と思うぐらいに詰め込んで・・・
一応、ポイッと動かせる所に設置して。

(ま。どっちにしても急くような時は、荷物どころじゃないし、落ち着いて避難するなら持ち運べる程度なら良いかと(笑))


1時間ぐらい、あーだこーだと出しては入れて、「もしも~だったら、これは要る?この程度なら要る?量は?これはいらんかな」と一人問答(&ちょっとだけ私も参加)しまして。


最後、「よし。おっけー。これで終わり」の瞬間に娘が言ったヒトコトが・・・


「よしっっ!!大丈夫!!!
避難出来た!!!!」



って。

言ってそのまま「おっけぇ♪よーし♪だいじょうぶ~♪」と長男に報告に行こうとしている合間に、やっと

「あれ?ちゃうやん?避難まだやん?避難・・・出来た?ちゃうやん?家・・・ま。いっか♪」

とブツブツと(笑)




そして。その後、チビさん達の変化を観察していると・・・

それまでは、テレビを見たりネットを見たりして、慌てているわけでもなく、素朴な疑問・質問風ではあるんだけれど・・・・

定期的に「もしも、こうなったらどうする?」「もしも、こうなったらどうなるん?」「もしも、こうなったら、こうしような」「もしも、離ればなれになったら、集合場所どうする?」「もしも・・・」

の「もしも」ラッシュだった。


これが、不思議と、その「準備をして、納得する(最低限度なんとかなるだろう)」をした後は、ピタッとなくなった。

かえって、不思議と、娘さまは、掃除・洗濯などに励み、息子二人は、交友関係に比重が寄ったかのような時間配分で、その分、娘と私の指示通りに家の用事も手伝う。

何より、ほんと不思議と三人とも「自分なりの規則正しい生活リズム」というのを作ったみたいで、

いちいち、「毎日のおおよその、起きる時間・用事する時間・休憩する時間・寝る時間」を、「これぐらいの時間割にしようと思ってるねん」と報告してくれる^^;(笑)

しかも、それを基本、守っているみたい。



「もしもの時の為の準備」なんて言っても、結局は、今よりかは、あれもこれも足りなくなるであろうから・・・

その労力って役に立つ時あるかなー?でも、世間が言うには「役に立った」と言う人もいるから、最低限度はなー・・・

ぐらいの、ある意味、平素からそれなり程度には、準備もしていると言えばしているけれど(だから一応なんとか必要なものを家の中から集める程度で足りないものはなかった)

「甘い危機管理感覚」なんだったんだけれど・・・


「もしもの準備をしておく」って、あぁこういう事か!とわかった。



もしもの準備をしておく=不安を埋める(持たなくて良い為にする)


言葉で見聞きするのは、日本人は「当たり前」「耳にタコ」ぐらいに、いつものことだけど、


「もしもの準備をする=対応をする」→心の中の不安という穴が埋まる(不安を持ちさえしない)→冷静でいられる

のを目の当たりにした。



これは、物品の不便さという面じゃなく、きっと、こういう心理の為にあるんだとわかった。




ほんと。昔の人は偉い!^^


「もしもの時の事を考えて、
平素から備えておきなさい」




ということは。「不安=もしもの未来への想像」だから。

「今持っている不安」というものに対しては、うちの娘が試行錯誤したように・・・

「もしも~だったら、どうなるか?」
「もしも~だったら、何が必要になりそうか?」
「もしも~だったら、どの程度の量が必要になりそうか?」

それと
「『もしもの時』という事態の状態と期間を、どの程度のものとして設定するか」


これをよーく真剣に考えて
いろんなケースを想像して。
「最低限度」必要であろう準備をすれば良い。



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