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* ワンダーランドなFXと園芸 *

こだわることなく、まったりとやってゆきます。

オプション用の分析 

Posted on 05:50:11

いつも、読んでくださって、<(_ _*)> アリガトォ

---------

引き続き、本から (; ̄ー ̄川 アセアセ

なのですが、普通のFXでも大事そうなこともあったのですが。

個別には、まとめれない^^;;

--------

○分析とは

仕掛け・手仕舞いを執行する為に、投資家個人の考えや判断を持って、市場の動向・ボラの変動・市場心理・リスク要因・などを、分離して、事前に調べる。

相場の将来の変動を予測するために行うのではなく、実際に売買や、すでに建てたポジションの手ジまいや、ポジションを変更するための、判断材料を見つけるためのもの。

○分析対象

1.原資産市場の動向
2.ボラの水準および推移
3.リスク要因・リスクと報酬の関係
4.市場心理
(オープンインタレスト、プット/コールレシオ)


①原資産市場の動向

1.トレンド(市場変動の長期的動向・傾向)
2.レンジ
3.行き過ぎ(買われ過ぎ・売られ過ぎ)
4.アノマリー(市場が一定の周期や季節ごとに上げ下げを繰り返す相場変動の性向)

1.トレンド

トレンドには、短期・中期・長期があるが、本のお勧めの売買戦略は、短期が基本だから、中・長期トレンドは、あまり役に立たない。

また、短期トレンドは、より認識しにくいし、仮にとらえられても、オプションにおいては、十分な利益を出すのは困難。

トレンドフォローで、トレンドに追従するトレードを、オプションでしようと思うと、相場が一定方向へ十分な時間継続した後、トレンドを確認して、ポジションを仕掛けることになるので、オプション売買では、利益を出す前に、トレンドが消失するか、トレンドが転換してしまうことが多いため。

なので、積極的にトレンドを追いかけるのではなく、消極的に大きなトレンドに逆らわないというリスク管理のために、トレンドを読む必要はある。

そして、プット売りの戦略なら、利用できる。

2.レンジ

一般的に、各市場は、1年単位で、約3分の2はレンジ相場。

逆張りで、ポジションをとる。
レンジ内で、上昇したら、次、プットの買い か コールの売り
レンジ内で、下降したら、次、コールの買い か プットの売り

ただし、基本的なトレンドは、上昇中なのか、下降中なのかは、要チェック。

ポジションをとる時に、想定していたことが崩れた場合に、措置をとるポイントを、キチンと決めておく。
(FX風なら、リミットとストップを、決めておく感じ)

3.相場の行き過ぎ

これは、基本、普通のFXと同じで、相場は行き過ぎると、元に戻ろうとする力が働くので、その戻すタイミングを狙って、ポジるということ。

本では移動平均線が例にある。

これも、思惑がはずれて、さらに上昇(下降)した時はどうするのか、事前に決めておく。

4・アノマリー

一定の周期での相場の上下
季節や時間(例1~2か月のリズムで上下している。とか)


②ボラの水準と推移

・チェック項目

1.現在のボラ
2.一週間前のボラ
3.一か月前のボラ
4.過去半年のボラの高低
5.過去1年のボラの高低
6.各限月のアット・ザ・マネー、イン・ザ・マネー、アウト・オブ・ザ・マネーのボラ
7.6のコール・プットごとのボラ

・理解しるべきこと

1.現在のボラが過去の水準と比較して高いか低いか
2.ボラのトレンド
3・ボラのレンジ
4.限月間のボラ水準の格差
5.行使価格間のボラ水準の格差
6.コール・プットのボラ水準の格差


③リスク要因・リスクと報酬の関係

・リスク要因

FX市場の変動
ボラの変動
限月間・権利行使価格間のボラの変動

1.コール買いのポジに対して

FX市場の下方変動リスク
ボラの低下リスク
時間価値減少リスク

2.コール売りのポジに対して

FX市場の上方変動リスク
ボラ上昇リスク

3.プット買いのポジに対して

FX市場の上方変動リスク
ボラの低下リスク
時間価値減少リスク

4.プット売りのポジに対して

FX市場の下方変動リスク
ボラ上昇リスク

・リスクと報酬の関係

ここで言う「期待収益」とは、確率・統計学の「期待値」ではなく、個々の投資家が、個人の主観的判断で、リスクとの関係から決める期待収益。

同時に、自分がとることのできるリスクも限定しなければいけない。

理由は、ポジションをとる時の、合理的根拠を「リスクとリターン」の関係に求めるから。

・同じリスクなら、できるだけ多くの収益が期待できるポジションをとる
・同じ期待収益なら、できるだけリスクの小さいポジションをとる


④市場心理

市場心理を利用してポジる場合、市場心理と同じ立場をとるケースと、逆の立場をとるケースがある。

一般投資家の参加者が多い市場なのか、機関投資家の参加者が多い市場なのかによって、変えることが多い。

どうやって知ることができるか
1.プット/コールレシオ(レシオ=指標)
2.プット/コールのオープンインタレスト


1.プット/コール レシオ

プットの売買高のコールの売買高に対する割合を、プット/コールレシオと言う。
市場心理を表す大切な指標とみなされている。

これを基にして売買する場合は、一般的に、市場の見方と反対の立場をとる。

市場参加者が相場の先行きに対して、強気である場合、一般に、コールの売買高の方が多くなるので、プット/コールレシオは、低くなる。
=近い将来反落するという方向に賭ける

反対に、弱気のときは、プットの売買高の方が多くなるから、プット/コールレシオは高くなる。
=近い将来反騰するという方向に賭ける

実際には、このようなレシオは常に変動するので、極端に高いか低いかを見るのがポイント。

でも、あまり役に立たないかも?らしい。


2.プット/コール のオープンインタレスト

現在、建玉している(手仕舞っていない)オプションの枚数のこと。

プット/コールレシオよりも、原資産市場の短期的な変動を予測するには、適しているかもしれない。

コールのネット新規売買高が、プットの新規売買高よりも、大きければ、このレシオは低くなる。

プットのネット新規売買高が、コールのネット新規売買高よりも、大きければ、このレシオは高くなる。

・オプションの買い手が、新規に買いポジションを建て、同時に売り手が、新規に売りポジションを建てると、オープンインタレストは増加する。

・オプションの買い手が、新規に買いポジションを建て、一方で、売り手が売りポジションを手仕舞うと、オープンインタレストは変化しない。

・オプションの売り手が、新規に売りポジションを建て、一方で、買い手が買いポジションを手仕舞うと、オープンインタレストは変化しない。

・オプションの買いが、買いポジションを手仕舞い、同時に、売り手も売りポジションを手仕舞うと、オープンインタレストは減少する。

この数字によって、コールの勢力とプットの勢力は、どちらが強いかを判断し、それによって、将来の相場変動を占う。


プット/コール・レシオ、プット/コール・オープンインタレスト・レシオ共に、自分の売買する市場の特性をつかんでおかないと、将来の相場変動を予想するのは難しい。

○オプションは確率のゲームか

そもそも、オプション自体が、確率・統計学を駆使して作られた金融商品

統計的変動率を求めることで、今後の一定期間内に、原資産市場の変動の上限・下限、その範囲内にとどまる確率、範囲外に変動する確率などを求めることができる。

それによって、売買しているオプションが、期日に利益になる確率を求めることができる

が、前提が、オプションが利益になる確率は、あくまで、オプションの期日においてであって、期日に至るまでの相場変動過程については考えられていない。

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あ~読みなおしもせず、UPしてきているのだけれど。

さすがに、疲れてきた(笑)

でも、あとちょっとなんだなぁ~・・・

一押しがんばろっと。

テーマ - 外国為替オプション取引

ジャンル - 株式・投資・マネー

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