FC2ブログ
アクセスランキング

07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 09

* ワンダーランドなFXと園芸 *

こだわることなく、まったりとやってゆきます。

10/28 株高や日銀利下げ思惑に円売り加速98.50円/124.69円 

Posted on 14:49:29

いつも、読んでくださって、<(_ _*)> アリガトォ

------------------------

【ロンドン市場概況】
 28日のロンドン外為市場では、ドル・円は、欧州主要株式市場、米国株式指数先物とも上昇するなか、戻り売りと買い戻しが交錯し、94円23銭から94円84銭で推移した。

ユーロ・円は117円57銭から118円66銭で上下し、ユーロ・ドルは1.2465ドルから1.2520ドルで推移した。

ポンド・ドルは、ユーロ・ポンドの売りを受けて1.5512ドルから1.5700ドルまで上昇

ユーロ・ポンドは0.8046レベルから0.7959レベルまで下落した。

ドル・スイスは1.1646フランから1.1597フランまで軟調推移した。

【経済指標】
特になし

【金融政策】
アイスランド中銀:政策金利を6%引き上げ18%に決定。

【要人発言】
ギーブ英中銀副総裁
「金融危機が終わったと断言するのはまだ早い。各国当局は必要なら再び介入する必要」

【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円95円39銭、ユーロ・ドル1.2558ドル、ユーロ・円119円76銭、ポンド・ドル1.5732ドル、ドル・スイス1.1585フラン

【ニューヨーク市場概況】
28日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は、欧米協調追加利下げ期待や信用市場の逼迫緩和の兆候を好感した株式市場の上昇に連れたリスク警戒感の後退、シュタインブリュック独財務相の「急激な円高を懸念」との発言、日銀利下げの思惑にショートカバーが加速し94円94銭から98円50銭まで上昇し、日中高値圏の97円99銭で取引を終えた。

ユーロ・ドルは、欧州株の回復を受けて1.2446ドルから1.2744ドルまで上昇し、1.2686ドルで引けた。

ユーロ・円は、株価上昇に連れた買いがショートカバーを巻き込み118円22銭から124円69銭まで上昇した。

ポンド・ドルは1.5547ドルへ下落後1.5956ドルまで上昇

ドル・スイスは1.1656フランへ上昇後1.1536フランまで反落した。

【FF先物米金利変更織り込み率(現在1.50%)】
10/29会合:1.00%(62%←66%)0.75%(38%←34%)
12/16会合:1.00%(45%で変わらず)0.75%(45%←44%)0.50%(10%←11%)

【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
66.96←80.06、日中最大78.98(08年最大:10/24 89.53)

【原油市場概況】
原油相場は3営業日連続で下落。

朝方はOPECの追加減産が予想以上に早い段階で実施されるとの観測から買い戻されたものの、米10月消費者信頼感指数が1967年の算出開始以来で最低に落ち込み、原油需要が低下するとの見方から売りが先行する展開に転じた。

また、明日29日(水)に発表予定の原油在庫が5週連続で増加し、約5ヶ月ぶりの高水準に積み上がるとの観測も売り材料となった。

NY原油先物価格は朝の時間外で65.20ドルまで上昇後に失速し、結局62.73ドル(前日比-0.49ドル、-0.8%、年初来-34.6%)で取引を終了。しかしながら、引け後の時間外取引では株高に連れた買いに64ドル台まで反発している。

【株式市場概況】
NY株式相場は上昇。
ダウ平均は889.35ドル高の9065.12、ナスダックは143.57ポイント高の1649.47で取引を終了した。

海外市場が大幅上昇となったことで、朝方から上昇して始まった。海外で事業展開を行う大型株などを中心に値頃感から幅広く買いが広がり、引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。

セクター別でも不動産やメディアを中心に全面高となった。

クレジットカードのディスカバー(DFS)は独禁法違反に関してマスターカード(MA)とビザ(V)からの賠償金払いで和解に達し大幅上昇。小売のターゲット(TGT)は、大株主である投資ファンドが株主価値向上に向けた提案を明日行うことを明らかにして上昇。検索大手のグーグル(GOOG)は、オンラインでの書籍検索に関する著作権侵害の問題で和解に達し12%高となった。出版社で傘下に格付け会社S&Pを持つマグロー・ヒル(MHP)は予想を上回る決算を発表して13%高となった。ダウ構成銘柄ではアルコア(AA)の19%高をはじめ、30銘柄中21銘柄が2桁の上昇率を記録した。ダウは10月13日に次いで過去2番目の上昇幅。明日はFOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表が予定されており、0.5%の利下げが予想されている。

【通貨オプション】
 ドル・円オプション市場は、世界協調追加利下げ期待などに株価が回復をした影響でリスク警戒感が後退し変動率が過去最高水準から低下した。リスクリバーサルでも、下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した。

変動率
1ヶ月物40%⇒33.38%(最近の高値10/24=45%)
3ヶ月物27.75%⇒24.0%(10/27=27.75%)
6ヶ月物22.45%⇒20.5%(10/27=22.45%)
1年物18.90%⇒17.8%
(10/27=18.90%、21.25%=98年10月以来の高水準)

リスクリバーサル(25デルタ円コール)
1ヶ月物+10.25%⇒+9.9%(10/27=+10.25%)
3ヶ月物+10.25%⇒+10.0%(10/27=+10.25%)
6ヶ月物+10.25%⇒+10.0%(10/27=+10.25%)
1年物+10.25%⇒+10.0%(10/27=+10.25%)

【経済指標】
米・10月消費者信頼感指数:38.0(予想52.0、9月61.4←59.8)
米・8月S&P/ケース・シラー住宅価格指数20都市:前年比-16.6%(予想-16.6%、7月-16.3%←-16.4%)
米・10月リッチモンド連銀製造業景況指数:-26(予想-22、9月-18)

【要人発言】
日銀-日経テレコン
「0.25ポイントの利下げ検討か」
シュタインブリュック独財務相
「円の急激な上昇懸念」
「急激な為替相場は好ましくない」
ライアン財務次官代理(国内金融担当)
「早ければ11月にも3年債を再び発行する可能性。より長期の出納管理証券を発行
も」
「米政府、金融安定化策実施で大規模な借り入れが必要」
「米大手9行への資本注入は本日から開始」
「連銀の措置はCP市場安定を支援」
ベズリー英金融政策委員
「利下げは特効薬とはならない」
「信用有効性が限られる中、政策金利の水準に消費が敏感になるとは思えない」
「ポンドの下落は、インフレを押し上げる傾向があるものの、輸出や経済均衡を支援」
「金融政策委員会は状況に適切な政策金利を設定」
「金融政策委員会は、引き続き中期的CPIに焦点維持」

【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 94.54   98.50 94.23 97.99
ユーロ・ドル 1.2478 1.2744 1.2446 1.2686
ユーロ・円 117.96 124.69 117.57 124.32
ドル・スイス 1.1629 1.1656 1.1536 1.1592
ポンド・ドル 1.5527 1.5956 1.5512 1.5909

株式市場:
NYダウ 8178.72 9082.08 8174.73 9065.12
ナスダック 1548.55 1649.47 1504.13 1649.47

債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 1.536 1.573
米国債10年物 3.687 3.836
米国債30年物 4.045 4.192

先物市場:
NY金先物 746.0 746.5 731.0 740.5
NY原油先物 64.50 64.60 62.45 62.73
yahoo ニュース  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

10/27 株価下落に連れユーロ・円6年ぶり安値更新113.62円 

Posted on 15:59:49

いつも、読んで下さって、<(_ _*)> アリガトォ

--------------------------

yahooニュース

【ロンドン市場概況】
 27日のロンドン外為市場では、ドル・円は、欧州主要株式市場、米国株式指数先物の下落を受けて売りが先行し、93円15銭から92円06銭まで下落後、買い戻しにより92円93銭へ反発した。

ユーロ・円は、独・10月IFO業況指数の下振れもあり115円96銭から113円62銭まで下落後、115円81銭へ反発

ユーロ・ドルは1.2335ドルまで下落後、1.2472ドルまで上昇した。

ポンド・ドルは1.5467ドルから1.5283ドルまで下落後、1.5425ドルに反発

ドル・スイスは1.1711フランまで上昇後、1.1580フランまで下落した。

【経済指標】
独・10月IFO業況指数:90.2(予想91.0、9月92.9)
ユーロ圏・9月マネーサプライM3:前年比+8.6%(予想+8.5%、8月+8.8%)

【要人発言】
杉本財務次官
「為替介入についてはコメント控える」
「為替市場に重大な関心持ち、注視して迅速に対応したい」
「今回の声明、G7間で十分協議・連絡して合意したもの」
「具体的な為替の水準、市場への影響ありコメント控える」
山口日銀副総裁
「政策金利0.5%は経済・物価からみて極めて低い」
「景気の下振リスク高まる一方で、物価の上振れリスクなお怠れない」
「今後も大量の流動性供給対応続けていく」
「金融機関の株式保有リスク、明らかに高まっている」
「日銀として金融機関の株価変動リスクにどのように対応できるか検討していく」
「為替変動の金融市場への影響含めて適切に政策運営」
「日本の金融市場、不安定さ増している」
「日本の景気はやや長い目でみると次第に緩やかな成長経路に復していく」
「見通しめぐる不確実性、増大している」
「(CP買い入れ)現先方式での流動性供給で対応可能と思っている」
独IFO経済研究所・ネルプ氏
「ECBは0.50%の追加利下げを実施すべき」
ECB
「デンマーク中銀と最大120億ユーロの通貨スワップ枠を設定」
「デンマーク中銀との通貨スワップ枠は必要な限り維持する」

【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円93円53銭、ユーロ・ドル1.2436ドル、ユーロ・円116円25銭、ポンド・ドル1.5389ドル、ドル・スイス1.1621フラン

【ニューヨーク市場概況】
 27日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は、予想外の米9月新築住宅販売の改善や米政府の金融救済策への期待に92円63銭から94円18銭まで反発したが、引けにかけた株式市場の失速に連れた売りに92円84銭へ軟化し取引を終えた。

ユーロ・ドルは、安全通貨のドル買いが後退した事でショートカバーに1.2395ドルから1.2586ドルまで上昇したが、買いが続かずに株価下落に連れて1.2494ドルに伸び悩み引けた。

ユーロ・円は株価の一時回復に連れたリスク回避の後退に115円35銭から118円31銭まで反発した。

ポンド・ドルは1.5357ドルから1.5704ドルまで上昇し、ドル・スイスは1.1622フランから1.1519フランまで下落した。

【FF先物米金利変更織り込み率(現在1.50%)】
10/29会合:1.00%(66%←68%)0.75%(34%←32%)
12/16会合:1.00%(45%←50%)0.75%(44%←42%)0.50%(11%←8%)

【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
80.06←79.13、日中最大81.65(08年最大:10/24 89.53)

【原油市場概況】
原油相場は下落。朝の時間外取引では世界景気減速に伴う需要鈍化見通しを受けた売りが加速し、07年5月以来の安値の61.30ドルまで売り込まれる。

米株式相場の上昇やOPECの追加減産の思惑に一旦買い戻されるものの、午後に株式相場が失速した影響から再び下値を試す展開に転じた。

NY原油先物価格は約17ヶ月ぶりの安値水準から強含む場面もみられたが、結局63.22ドル(前週末比-0.93ドル、-1.4%、年初来-34.1%)で取引を終えた。

【株式市場概況】
NY株式相場は下落。

ダウ平均は203.18ドル安の8175.77、ナスダックは46.13ポイント安の1505.90で取引を終了した。

アジア・欧州株式市場や原油価格の下落が嫌気される一方、9月新築住宅販売が予想外の増加に転じたことから、日中は昨日終値を挟んで揉みあう動きとなったものの、引けにかけて下落幅を拡大する展開となった。

セクター別では、電気通信・サービスや半導体・同製造装置が堅調な一方、保険や自動車・同部品が軟調。

米投資銀行のゴールドマン・サックス(GS)が、米銀大手のシティグループ(C)との合併可能性を模索していたとWSJ紙が報じたが両社とも下落。また小売最大手のウォルマート(WMT)は2010年の設備投資計画を引き下げたことで売られた。一方、タバコのロリラード(LO)は予想を上回る決算を発表して上昇。

ダウ構成銘柄では31%増益となる好決算を発表したベライゾン(VZ)が買われた。

明日、明後日と連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。今のところ0.5%の利下げを予想する向きが多いが、結果を見極めたいとの思惑から市場は手控えムードとなっている。

【通貨オプション】
 ドル・円オプション市場は、中銀による円高阻止の介入警戒感を受けて買いが継続し変動率は過去最高水準を維持している。リスクリバーサルでは、根強い下値警戒感に伴う円コール買いが根強く、年初来の高値を更新した。

変動率
1ヶ月物26.75%⇒36%⇒40%
(最近の高値10/24=45%)
3ヶ月物20.75%⇒25%⇒27.75%
(10/27=27.75%)
6ヶ月物17.50%⇒20%⇒22.45%
(10/27=22.45%)
1年物14.65%⇒18%⇒18.90%
(10/27=18.90%、21.25%=98年10月以来の高水準)

リスクリバーサル(25デルタ円コール)
1ヶ月物+7.65%⇒+9.75%⇒+10.25%(10/27=+10.25%)
3ヶ月物+7.72%⇒+9.75%⇒+10.25%(10/27=+10.25%)
6ヶ月物+7.88%⇒+9.75%⇒+10.25%(10/27=+10.25%)
1年物+7.975%⇒+9.75%⇒+10.25%(10/27=+10.25%)

【経済指標】
米・9月新築住宅販売:46.4万戸、前月比+2.7%(予想45万戸、8月45.2万戸←46万戸)

【金融政策】
FRB
「機関90日無担保コマーシャルペーパー(CP)引き受ける際の金利1.88%に設定、資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)の引き受け金利は3.88%」

【要人発言】
ネーソン米財務次官補
「米財務省は資本注入の対象をノンバンクにも拡大することを検討」
トリシェECB総裁
「ECBは11/6会合で追加利下げの可能性も」
「利下げは確かでないが、可能性はある」
「11月の利下げはインフレ見通し次第」
「ユーロ圏成長は減速を予想」
「経済成長の下方リスクは拡大」
「利下げは価格見通しの緩和が基盤」
「原油安の2次的影響回避は重要」
「インフレはしばらく2%上回る水準を維持」
「インフレは09年に軟化」
「価格安定の上方リスクは低下」
「インフレ期待は減少」
ラガルデ仏貿易相
「G7は円相場での協調介入の計画はない」
「G7声明は日本主導のもと」
「介入するとしたら日本単独」
「過去48時間の円相場には荒い動きが見られた」
S&P
「ルーマニア外貨建て債務格付けをジャンク級に引き下げ」

【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 92.96 94.18 92.06 92.84
ユーロ・ドル 1.2444 1.2586 1.2335 1.2494
ユーロ・円 115.69 118.31 113.62 115.98
ドル・スイス 1.1682 1.1711 1.1519 1.1555
ポンド・ドル 1.5420 1.5704 1.5279 1.5552
株式市場:
NYダウ 8375.92 8599.10 8143.59 8175.77
ナスダック 1528.99 1574.54 1503.81 1505.90
債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 1.512 1.540
米国債10年物 3.686 3.689
米国債30年物 4.069 4.046
先物市場:
NY金先物 723.0 746.0 715.5 742.9
NY原油先物 63.15 65.60 63.15 63.22
シカゴ日経平均先物 7300 7500 7110 7110

--------------------

テーマ - FX(外国為替証拠金取引)を始めよう!

ジャンル - 株式・投資・マネー

yahoo ニュース  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

キャリー解消に円高値更新95.94円/123.13円、原油反発 

Posted on 07:47:13

いつも、読んで下さって、<(_ _*)> アリガトォ

----------------

通貨オプションのところの、「個別では・・・」

ってとこで。

ストライクやらデルタやらは、どうも思ってたのと違いそうで、また時間のある時に調べるとして・・・・

3か月で90円。3年で70円が買われたって Σ(・口・)!!

可能性はあるよね・・・とも思うから、ビギナーさんの、記念ポジションなる発想はやめるように言っているものの・・・・

いつか、お金より白菜の方が高いような世界になりませんように・・・(T人T)


---------------

yahooニュース

【ロンドン市場概況】
 23日のロンドン外為市場では、ドル・円は、米国株式指数先物の上下に連れて98円27銭まで買い戻された後、97円32銭まで下落した。

ユーロ・円は125円99銭ま上昇後、124円57銭まで下落

ユーロ・ドルは1.2858ドルから1.2796ドルまで下落した。

ポンド・ドルはユーロ・ポンドの買いもあり1.6342ドルから1.6212ドルまで下落

ドル・スイスは1.1637フランから1.1675フランで上下した。

【経済指標】
ユーロ圏・8月経常収支:-79億ユーロ(7月+11億ユーロ←-11億ユーロ)
英・9月小売売上高:前月比-0.4%、前年比+1.8%(前月比予想-0.9%、8月+1.2%)
ユーロ圏・8月鉱工業受注:前月比-1.2%、前年比-6.6%(前月比予想+0.3%、7月+2.0%←+1.0%)

【要人発言】
ベズリー英中銀金融政策委員
「商品価格の下落はインフレ目標を達成する上で大いに歓迎できる」
バーカー英中銀金融政策委員
「危機解決策の効果が現れるには何カ月もかかる」
バローゾ欧州委員長
「世界的な金融危機、前例のない規模の国際協調が必要」

【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円97円11銭、ユーロ・ドル1.2808ドル、ユーロ・円124円36銭、ポンド・ドル
1.6177ドル、ドル・スイス1.1667フラン

【ニューヨーク市場概況】
 23日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は、予想以上に悪化した経済指標を受けた景気後退懸念や株式市場の下落を嫌気し97円76銭から95円94銭まで下落後、株価の反発に連れ97円34銭に戻して取引を終えた。

ユーロ・ドルは、ユーロ圏利下げ観測に伴う売りに1.2735ドルまで下落後、株価反発に連れ1.2938ドルに反発し1.2931ドルで引けた。

ユーロ・円はリスク回避のキャリートレード手仕舞いに123円13銭まで下落後126円02銭へ反発した。

ポンド・ドルは1.6042ドルから1.6241ドルまで上昇

ドル・スイスは“質への逃避”のスイスフラン買いに1.1699フランから1.1587フランまで下落した。

【FF先物米金利変更織り込み率(現在1.50%)】
10/29会合:1.25%(8%←18%)1.00%(92%←82%)
12/16会合:1.25%(5%←15%)1.00%(56%←60%)0.75%(39%←25%)

【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
67.80←69.65、日中最大79.43(08年最大:10/16 81.17)

【原油市場概況】
 原油相場は3日ぶりに上昇。

減産実施を前提にOPEC加盟国の当局者が集まる24日(金)の臨時会合で日量200万バレル程度の大幅な減産が実施されるとの観測から買い戻され、約16ヶ月ぶりの安値水準から反発した。

会合出席のためウィーンを訪れるOPEC高官の発言に注目が集まる中、イランが日量200万バレルの減産を要求するほか、ベネズエラは少なくとも減産量は日量100万バレル以上となり、原油価格は80-100ドルが適切との見解を示唆。

OPEC加盟国内で最も強い発言権を持つサウジアラビアは減産に関するコメントを控えている。

NY原油先物価格は朝の時間外取引で65.90ドルまで下落後69.41ドルまで反発し、67.84ドル(前日比+1.09ドル、+1.6%、年初来-29.3%)で取引を終えた。

【株式市場概況】
NY株式相場は高安まちまち。

ダウ平均は172.04ドル高の8691.25、ナスダックは11.84ポイント安の1603.91で取引を終了した。引き続き景気後退入りへの懸念が高まる中、グリーンスパン前FRB議長が議会証言で自由市場主義には欠陥があったとの考えを示したことなどが嫌気され、ダウ平均は一時250ドル以上の下落となった。

しかしOPEC減産観測を受けて原油価格が反発したことや、企業決算への期待感から引けにかけて買い戻され、上昇に転じる展開となった。

セクター別では、エネルギーや公益事業が上昇した一方、耐久消費財アパレルや自動車・同部品が軟調。保険大手のオールステート(ALL)はハリケーンや保有証券の値下がりなどで9億ドルの損失
となる決算を発表し下落。ボトリングのコカ・コーラ・エンタープライジズ(CCE)も予想を下回る決算を発表し19%安となった。約10%の人員削減計画の観測にゴールドマン・サックス(GS)も軟調。一方で化学大手のダウケミカル(DOW)が好決算を発表して上昇。バイオ大手のアムジェン(AMGN)や、ソフトウェアのシトリックス(CTXS)なども予想を上回る決算を発表して堅調推移となった。

ダウ構成銘柄では原油反発を受けてエクソン(XOM)やシェブロン(CVX)が買われた。

マーケット終了後にマイクロソフト(MSFT)が発表した決算は事前予想を上回り、時間外で小幅上昇して推移している。

【通貨オプション】
 ドル・円オプション市場は、株価の下落に連れた3/17以来の円高を受けて買いが先行した。リスクリバーサルでも円先高感に伴う円コール買いが強まり、最近の高水準を更新している。

個別では、3ヶ月物90円ストライク円コール、1年物10デルタ円コール、3年物70円ストライク円コールオプションの買いなどが目立っていた。

変動率
1ヶ月物22.575%⇒26.75%
(最近の高値10/10=32%)
3ヶ月物17.91%⇒20.75%
(10/10=21.525%、98年10月以来の高水準)
6ヶ月物15.25%⇒17.50%
(10/10=17.275%、99年2月以来の高水準)
1年物13.85%⇒14.65%
(10/10=15.50%、99年4月以来の高水準)

リスクリバーサル(25デルタ円コール)
1ヶ月物+7.0%⇒+7.65%(10/24=+7.65)
3ヶ月物+7.2%⇒+7.72%(10/24=+7.72%)
6ヶ月物+7.25%⇒+7.88%(10/24=+7.88%)
1年物+7.25%⇒+7.975%(10/24=+7.975%)

【金融政策】
米連邦準備理事会(FRB)
「ベア・スターンズ資産保有額27億ドル下げ268億ドルへ」
「プライマリーディーラー向け貸出平残199億ドル減の1113億」
「財務証券保有残高、2400万ドル減の4765億ドル」

【経済指標】
米・週次新規失業保険申請件数:47.8万件(予想47.0万件、前回46.3万件←46.1万件)
米・8月住宅価格指数:前月比-0.6%(予想-0.5%、7月-0.8%←-0.6%)

【要人発言】
ベアー米連邦預金保険公社(FDIC)総裁
「米政府、住宅差し押さえ回避のため保証制度の導入を検討」
ヘリル石油輸出国機構(OPEC)議長(アルジェリア・エネルギー鉱業相)
「OPECが段階的な減産を検討する可能性」
グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長
「米信用市場の機能停止に衝撃を受けた」
「自由市場理論の欠陥」
「今後さらなる雇用削減と失業者数の急激な増加が見込まれる」
「危機を終了させるために住宅価格安定が必要だが、住宅価格は当面安定しそうもない」
「住宅価格安定まで、深刻な信用収縮を回避するため、政府による積極的な公的措置が必要」
S&P
「ロシア長期ソブリン格付け見通しをネガティブに引き下げ」
加中銀10月金融政策報告
「第4四半期カナダGDP見通し+1.8%から-0.4%へ下方修正」
「08年、09年GDP成長率見通し+0.6%」
「09年第1四半期にはリセッション入り」
「09年世界成長はリセッション水準に」
「更なる金融緩和がおそらく必要となる可能性」
「CPIは10年末には2%の目標水準を回復」
「CPIは第3四半期にピーク、09年には1%に低下」
「コアインフレは10年末までに2%に低下」

【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 97.69 98.27 95.94 97.34
ユーロ・ドル 1.2821 1.2938 1.2735 1.2931
ユーロ・円 125.25 126.02 123.13 125.86
ドル・スイス 1.1658 1.1699 1.1587 1.1591
ポンド・ドル 1.6313 1.6340 1.6042 1.6221

株式市場:
NYダウ 8519.77 8795.99 8243.55 8691.25
ナスダック 1619.76 1645.50 1533.55 1603.91

債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 1.498 1.608
米国債10年物 3.594 3.676
米国債30年物 4.055 4.051

先物市場:
NY金先物 705.5 731.0 698.5 714.7
NY原油先物 67.60 69.41 67.60 67.84
シカゴ日経平均先物 8080   8420 7980 8460

----------------------


通貨オプション ボラティリティー 高止まり
掲載日時:2008/10/24 (金) 11:25

配信日時:2008/10/24 (金) 11:15

   USD/JPY  EUR/USD  EUR/JPY  GBP/USD
1WK    32.23    25.02    43.20    24.02
1MO    25.17    21.01    33.01    22.01
3MO    19.68    17.86    25.59    18.61
6MO    16.46    16.00    20.87    16.61
9MO    15.17    15.60    18.88    16.00
1YR    14.49    15.05    17.79    15.50

         
   GBP/JPY  AUD/USD  USD/CHF
1WK    43.42    48.03    20.54
1MO    33.62    39.51    18.52
3MO    26.70    30.26    16.06
6MO    22.24    25.26    14.73
9MO    20.34    23.01    14.51
1YR    19.30    21.76    14.06
東京時間09:30現在 参考値

ボラティリティーは全般に高止まり。海外市場で円安が進んだため、ドル円、クロス円の1Weekは2%程度低下したが、警戒感は非常に強い。
Ads by Google

----------------------


通貨オプション リスクリバーサル 円コールオーバー高止まり

掲載日時:2008/10/24 (金) 12:33

配信日時:2008/10/24 (金) 12:23

ドル円  7.35-7.65 円コールオーバー
ユーロ円 7.45-7.75 円コールオーバー
ポンド円 7.35-7.65 円コールオーバー

ドル円、クロス円とも円コールオーバーは高止まり。円高進行に歯止めがかからないことで、リスクヘッジ需要が強い。

※リスクリバーサルとは
同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる
yahoo ニュース  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

世界経済リセッション懸念にリスク回避加速97.23円/124.65円 

Posted on 07:45:31

いつも、読んでくださって、<(_ _*)> アリガトォ

-----------------

yahooニュース

【ロンドン市場概況】
 22日のロンドン外為市場では、ドル・円は、ユーロ・ドル、ポンド・ドルの買い戻し、その後クロス円の売りに連れて99円37銭から98円55銭まで軟調推移した。

ユーロ・ドルは1.2944ドルまで買い戻された後、ユーロ・円の売りに連れて1.2837ドルまで下落

ユーロ・円は128円33銭まで上昇後、戻り売りに126円64銭まで下落した。

ポンド・ドルは1.6256ドルから1.6450ドルまで上昇し、ドル・スイスは1.1559フランから1.1686フランで上下した。

【経済指標】
特になし

【金融政策】
ハンガリー中銀:政策金利を3.00%引き上げ11.50%に決定。

【要人発言】
英・10月英中銀金融政策委員会議事録
「全会一致で0.5%の利下げを決定」
「キング総裁が協調利下げについて説明、参加の可否決定を求める」
「資金状況は非常に大きく悪化、インフレリスクは明らかに下振れ、大幅な信用収縮のリスクが拡大」

【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円98円85銭、ユーロ・ドル1.2847ドル、ユーロ・円126円98銭、ポンド・ドル1.6360ドル、ドル・スイス1.1650フラン

【ニューヨーク市場概況】
 22日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は、世界経済のリセッション(景気後退)入り懸念や企業業績の低迷を受けた株式市場の下落に99円33銭から97円23銭まで下落し、安値圏の97円67銭で取引を終えた。

ユーロ・ドルは、ユーロ圏利下げ観測に伴うユーロ売りやレパトリ絡みのドル買いに1.2798ドルまで下落後、利食いに1.2917ドルまで反発し、1.2858ドルで引けた。

ユーロ・円は、株価下落を受けたリスク回避のキャリートレード手仕舞いに128円14銭から2003年11月以来の安値水準の124円65銭まで下落した。

ポンド・ドルは英利下げ観測に伴う売りに1.6469ドルから1.6139ドルまで下落

ドル・スイスは1.1714フランまで上昇後1.1592フランへ反落した。

【FF先物米金利変更織り込み率(現在1.50%)】
10/29会合:1.25%(18%←36%)1.00%(82%←64%)
12/16会合:1.25%(15%←30%)1.00%(60%←60%)0.75%(25%←10%)

【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
69.65←53.11、日中最大72.56(08年最大:10/16 81.17)

【原油市場概況】
原油相場は大幅下落。

一時66.20ドルと07年6月以来、約16ヶ月ぶりの安値水準を付ける。

世界景気減速に伴う需要減少見通しや不安定な株式相場を受けたリスク回避の動き、先週の原油&ガソリン在庫が共に予想以上に増加した影響から売りが加速した。

原油在庫は需要の落ち込みに4週連続で増加、約5ヶ月ぶりの高水準に積み上がる。

NY原油先物価格は10/16の直近安値69.00ドル割れで下げ幅が拡大、安値圏の66.75ドル(前日比-5.43ドル、-7.5%、年初来-30.4%)で取引を終えた。

注意:取引限月が変更したことに伴い前営業日の終値も変更しています。

【株式市場概況】
NY株式相場は下落。

ダウ平均は514.45ドル安の8519.21、ナスダックは80.93ポイント安の1615.75で取引を終了した。

アジアや欧州市場が大幅安となり、原油や商品価格の下落を受けてエネルギーセクターを中心に軟調な展開となった。主要企業に冴えない決算が相次いだことも嫌気された。

セクター別では、エネルギーや不動産を中心に全面安となった

。銀行大手のワコビア(WB)が239億ドルの損失となる決算を発表し下落。世界的な景気減速懸念から原油価格が66ドル台まで下落し、石油大手のコノコ・フィリップス(COP)などエネルギー関連各社が軟調推移となった。一方でハイテク大手のアップル(AAPL)やEMC(EMC)、ヤフー(YHOO)などが概ね良好な決算を発表して堅調推移となった。ダウ構成銘柄では、アルコア(AA)が13%安、エクソン・モ
ービル(XOM)が10%安となった。大型株で構成されるS&P500指数は、終値ベースで10日の安値を割り込んでいる。特に新興国市場や商品相場に敏感な銘柄に売りが広がっている。

【通貨オプション】
 ドル・円オプション市場は、金融不安が緩和傾向にあるものの、世界経済リセッション入り懸念を受けたリスク警戒感が強まり買いに繋がった。リスクリバーサルでは下値警戒感を受けた円コール買いが強まった。

変動率
1ヶ月物18.75%⇒22.575%
(最近の高値10/10=32%)
3ヶ月物15.70%⇒17.91%
(10/10=21.525%、98年10月以来の高水準)
6ヶ月物13.85%⇒15.25%
(10/10=17.275%、99年2月以来の高水準)
1年物12.84%⇒13.85%
(10/10=15.50%、99年4月以来の高水準)

リスクリバーサル(25デルタ円コール)
1ヶ月物+6.5%⇒+7.0%(10/10=+7.5)
3ヶ月物+6.80%⇒+7.2%(10/10=+7.65%)
6ヶ月物+6.95%⇒+7.25%(10/10=+7.65%)
1年物+7.05%⇒+7.25%(10/10=+7.600%)

【金融政策】
連銀(FRB)
「超過準備に対する金利をFF金利誘導目標水準-0.75%から-0.35%に引き上げ」
「変更は、FF金利をFF金利誘導目標水準近辺に留める事を目的」
NY連銀
「22日実施プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)向け証券貸出制度(ターム証券貸出制度=TSLF)28日物入札:応札倍率1.26倍」

【経済指標】
米・週次MBA住宅ローン申請指数:前週比-16.6%(前回+5.1%)
加・8月小売売上高:前月比-0.3%(予想-0.3%、7月+0.1%)
加・8月小売売上高(自動車除く):前月比-0.3%(予想+0.0%、7月+0.4%)
加・9月景気先行指数:前月比-0.2%(予想+0.0%、8月+0.3%←+0.2%)
米・週次原油在庫統計(10/17時点)
原油在庫:前週比+万バレル(予想+265万バレル、前回+561万バレル)
ガソリン在庫:同比+万バレル(予想+270万バレル、前回+697万バレル)
留出油在庫:同比-万バレル(予想+30万バレル、前回-45万バレル)
製油所稼働率:%(予想83.2%、前回82.2%)
【要人発言】
米政府
「世界的な金融危機の打開に向け、G8(主要8か国)に中国、インド、ブラジル、サ
ウジアラビアなど新興国を加えた20か国・地域(G20)の首脳会議を11/15にワシントン周辺で開催」
ペリノ大統領報道官
「首脳は金融危機への対応の進捗状況を点検」

【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 99.31 99.37   97.23 97.67
ユーロ・ドル 1.2867 1.2944 1.2798 1.2858
ユーロ・円 127.79 128.33 124.65 125.60
ドル・スイス 1.1662 1.1714 1.1577 1.1628
ポンド・ドル 1.6263 1.6469 1.6139 1.6268

株式市場:
NYダウ 9027.84 9027.84 8335.30 8519.21
ナスダック 1672.74 1678.71 1587.22 1615.75

債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 1.613 1.503
米国債10年物 3.739 3.596
米国債30年物 4.216 4.056

先物市場:
NY金先物 752.0 758.2 733.0 735.2
NY原油先物 68.90 69.10 66.20 66.75

----------------
-- 続きを読む --
yahoo ニュース  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

英欧景気鈍化懸念強まる1.3051ドル/130.66円 

Posted on 15:35:30

いつも、読んでくださって、<(_ _*)> アリガトォ

---------------------

yahooニュース

【ロンドン市場概況】
 21日のロンドン外為市場では、ドル・円は、クロス円の売りに連れて101円42銭から101円04銭まで軟調推移した。

ユーロ・円は134円45銭から133円50銭まで下落

ユーロ・ドルは1.3267ドルから1.3207ドルまで軟調推移した。

ポンド・ドルは1.6997ドルから1.7107ドルで上下

ドル・スイスは1.1515フランから1.1547フランで推移した。

【経済指標】
特になし

【要人発言】
ノザリ・イラン石油相
「OPEC、日量200万-250万バレル減産する可能性」
湾岸諸国
「25日にリヤドで財務相・中銀総裁会合を開催」
シュタルクECB理事
「インターバンク取引市場はやや改善しているが、リスクは依然存在」
【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円101円11銭、ユーロ・ドル1.3204ドル、ユーロ・円133円46銭、ポンド・ドル1.6978ドル、ドル・スイス1.1555フラン

【ニューヨーク市場概況】
21日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は、株式市場の下落に連れたクロス・円絡みの売りに101円16銭から100円09銭まで下落し、ほぼ日中安値の100円12銭で取引を終えた。

ユーロ・ドルは、欧州景気鈍化見通しに伴うユーロ圏金利先安観を受けたユーロ売りに1.3232ドルから1.3051ドルまで下落し、安値圏の1.3063ドルで引けた。

ユーロ・円は欧日金利差縮小観測や株安を受けたリスク回避のキャリートレード手仕舞いに133円76銭から130円66銭まで下落した。

ポンド・ドルは、キング英中銀総裁の「英国経済はリセッション入りした可能性」との発言にポンド売りが加速し1.7032ドルから1.6652ドルまで下落

ドル・スイスは1.1592フランまで上昇後1.1503フランへ反落した。

【FF先物米金利変更織り込み率(現在1.50%)】
10/29会合:1.25%(36%←58%)1.00%(64%←42%)
12/16会合:1.25%(30%←58%)1.00%(60%←42%)0.75%(10%←0%)

【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
53.11←52.97、日中最大56.37(08年最大:10/16 81.17)

【原油市場概況】
原油相場は下落。

朝の時間外取引ではOPECの大幅減産への思惑から75ドル台に強含んだが、外為市場でドルがユーロに対し約19ヶ月ぶりの高値に上昇したことを受けた売りに下落に転じ、22日(水)発表予定の原油在庫が4週連続で増加するとの観測などに軟調推移となった。

なお、市場では、原油在庫は4週連続の増加で5月下旬以来、約5ヶ月ぶりの高い水準に積み上がると予想されている。

NY原油先物価格は失速後69.77ドルまで下落し、結局70.89ドル(前日比-3.36ドル、-4.5%、年初来-26.1%)で取引を終えた。

【株式市場概況】
NY株式相場は下落。

ダウ平均は231.77ドル安の9033.66、ナスダックは73.35ポイント安の1696.68で取引を終了した。主要企業が相次いで冴えない決算を発表したことで終日軟調な展開となった。

セクター別では、テクノロジー・ハード機器や素材を中心にほぼ全面安となった。半導体のテキサス・インスツルメンツ(TXN)や半導体製造装置のテラブス(TLAB)、サーバー機器のサンマイクロシステムズ(JAVA)などが相次いで冴えない決算を発表して売られた。化学大手のデュポン(DD)や資産運用のブラックロック(BLK)なども決算が予想を下回り軟調。一方で減益ながら予想ほど利益が落ち込まなかったアメリカン・エキスプレス(AXP)が8%高となった。ダウ構成銘柄では、シティグループ(C)がゴールドマンサックスの投資判断引き下げを受けて軟調推移となった。マーケット終了後にアップル(AAPL)が発表した決算は利益が予想を上回る一方で、売上がやや下回った。今期の業績見通しについても慎重な見通しを示している。

【通貨オプション】
ドル・円オプション市場は、株価の下落を受けたリスク警戒感の再燃に買いが先行した。リスクリバーサルでも下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。

変動率
1ヶ月物17.90%⇒18.75%
(最近の高値10/10=32%)
3ヶ月物15.252%⇒15.70%
(10/10=21.525%、98年10月以来の高水準)
6ヶ月物13.60%⇒13.85%
(10/10=17.275%、99年2月以来の高水準)
1年物12.80%⇒12.84%
(10/10=15.50%、99年4月以来の高水準)

リスクリバーサル(25デルタ円コール)
1ヶ月物+6.20%⇒+6.5%(10/10=+7.5)
3ヶ月物+6.70%⇒+6.80%(10/10=+7.65%)
6ヶ月物+6.90%⇒+6.95%(10/10=+7.65%)
1年物+7.05%⇒+7.05%(10/10=+7.600%)

【金融政策】
カナダ中銀:政策金利0.25%引き下げ2.25%に決定
米連邦準備理事会(FRB)
「マネー・マーケット・ファンド(MMF)向けの新たな流動性供給措置(マネー・マーケット・インベスター・ファンディング・ファシリティー、MMIFF)を発表」
「短期金融市場への流動性供給を目的に、MMFから譲渡性預金(CD)やコマーシャル・ペーパー(CP)を買い取る特別目的会社(SPV)を設置」
「流通市場での短期金融商品の売却を促進することにより、MMIFFは短期金融市場の投資家の流動性向上させ、その結果(投資家の)さらなる償還要求に応じる能力が高まり短期金融市場への投資意欲が増すだろう」
「MMIFFでは、ニューヨーク連銀が一連のSPVに対してシニア担保付き資金を供給。買い取りの対象となるのは、ドル建てのCDやCPなど、高格付け金融機関が発行した償還期間90日までの資産」

【要人発言】
米財務省「問題債権購入計画(TARP)の監査役に会計事務所プライスウォーターハウス、会計補佐にはアーンスト・アンド・ヤングをそれぞれ起用」
キング英中銀総裁
「弱い英住宅市場は継続する可能性」
「英国内需要の下降が長期化するリスク」
「現在、英国経済はリセッション入りした可能性」
「インフレ率下げすぎ回避へ迅速に行動」
ポールソン米財務長官
「米国は大胆な政策をとった」
「引き続き困難な時期を予想」
「流動性は凍結している」
「銀行は資本を展開する必要」
「銀行は自信が必要、今回の措置は自信回復に役立つ」
「資本注入は、健全な銀行に対して行われる」
「米経済は柔軟性がある」
「第2次景気刺激策には反対しない」
「住宅差し押さえ抑制に努力」
「バーナンキ米FRB議長、ベアーFDIC(米連邦預金保険公社)総裁と住宅差し押さえに関し話し合っている」
「全ての問題住宅ローンの買い取りも考慮」
「住宅差し押さえが大きな問題をなっている事は明確」
アルゼンチン政府
「民間の年金管理へ」

【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 101.24 101.42 100.09 100.12
ユーロ・ドル 1.3261 1.3267 1.3051 1.3063
ユーロ・円 134.25 134.45 130.66 130.79
ドル・スイス 1.1525 1.1592 1.1503 1.1513
ポンド・ドル 1.7094 1.7107 1.6652 1.6703

株式市場:
NYダウ 9262.80 9284.55 9004.27 9033.66
ナスダック 1741.79 1768.54 1695.12 1696.68

債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 1.696 1.618
米国債10年物 3.842 3.741
米国債30年物 4.255 4.217

先物市場:
NY金先物 776.5 779.0 767.0 768.0
NY原油先物 71.38 71.70 69.77 70.89

----------------------------


-- 続きを読む --

テーマ - FX(外国為替証拠金取引)を始めよう!

ジャンル - 株式・投資・マネー

yahoo ニュース  |  -- trackback  | 2 comment |  edit

△page top

最近のコメント

テーマ

Thank's !

Thank's !!

カテゴリ

検索フォーム

カレンダー

トレード記念

RSSリンク

MT4参考書

Ranking & Affiliate